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ハノイのベトナム民芸品ギャラリーが移転 少数民族の展示品に特化

展示の様子

展示の様子

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 ベトナム少数民族の骨董品・工芸品を展示するギャラリー「54 Traditions Gallery」(44B Hang Bun Street, Ba Dinh, Ha Noi)が5月15日、移転オープンした。

展示の様子

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 2004年にオープンした同ギャラリー。少数民族の衣食住、宗教などの文化に魅了されたハノイ出身のヌン・グエンさんと、ベトナム戦争時にボランティアの医療スタッフとしてダナンに滞在したことをきっかけに、少数民族の民芸品を集めてきたアメリカ出身のマーク・ラポポートさんが共同で開いた。今回、より広いスペースを求めて、旧店舗と同じ通りにある建物に移転した。

 店名の「54 Traditions」はベトナムが54の民族から成る多民族国家であることに由来する。85%がキン族だが、53の少数民族は都市から離れた場所で固有の生活様式、独自の民族語を守りながら生活している。

 同ギャラリーでは少数民族の衣装、骨董(こっとう)品、工芸品、芸術品など1000点以上を展示。建物の複数階にわたって展示しており、階段にも民族衣装、オブジェを展示。各フロアの部屋には、民族ごとに分けた展示もある。展示品の一部は販売も行う。

 営業時間は9時~18時。日曜定休。

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