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ハノイ・バディン区にフォーの老舗が新店 インスタント麺も監修

店舗外観

店舗外観

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 フォー専門店「Pho Thin Bo Ho(フォー ティン ボー ホー)」(289 Kim Ma, ba dinh, Ha Noi)の新店舗がバディン区キンマー通りにオープンして、10月24日で1カ月がたつ。

フォーの例

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 「フォー ティン」は1955年、ブイ・チー・ティン(Bui Tri Thin)さんがホアンキエム湖のほとりで始めたフォー専門店。現在はひ孫のブイ・チー・タインさんが店主を務める。ハノイを代表する人気店となり、ベトナム各地にFC店があるほか、2019年には東京でもFC店をオープンしている。

 メニューは牛肉のフォーのみで、小=5万ドン、中=6万ドン、大=8万ドンの3サイズがある。牛肉と生卵のトッピングも用意(1万ドン~)。スープは牛骨や牛すじなどを仕込み、ショウガや八角、香辛料を利かせて仕上げるという。

 今年夏には、ベトナムの調味料「ヌックマム」(魚醤=ぎょしょう)やインスタント麺を販売する大手食品ブランドの「チンスー(Chin Su)」がベトナムの伝統料理の味、保存、開発を目的に展開するシリーズ「フォーストーリー」のコラボ店にも選ばれ、フォーティンの味をインスタントヌードルにした商品も発売された。

 タインさんは「ブランドを売っているのではなく、フォーを売っている。常に腕を磨いて初代オーナーの味を提供していきたい」と意気込む。

 営業時間は、6時~13時、17時30分~22時。

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