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ハノイの日本料理店「Let’s Sushi」1号店が移転 店内で東京の夜を再現

「Let’s Sushi」のデリバリーボックス

「Let’s Sushi」のデリバリーボックス

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 ハノイの日本料理店「Let’s Sushi」1号店が4月5日、ドンダー区のグエンクエン(Nguyen Khuyen)通りに移転オープンする。

「Let’s Sushi」の店内

 以前はクオックトゥザム(Quoc Tu Giam)通りにあった同店。「古くて狭かったため、より広いスペースや空間の美しさなどを確保しようと移転を決めた」と店主の一人、チャン・ヴィエット・アン(Tran Viet Anh)さん。すしや刺し身を提供する「Let’s Sushi」は2016年に屋台とオンライン販売で始まり、実店舗1号店をオープンした後、イエンラン(Yen Lang)通りに2号店、とチャンフイリェウ(Tran Huy Lieu)通りに3号店、ビンフック(Vinh Phuc)省に4号店を展開している。

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 2階建ての同店の店舗面積は120平方メートル。バルコニーエリア4席、テーブル14卓で、58人を収容できる。以前は落ち着いた和風だったが、新店は「より若向け。店内は東京のにぎやかな夜を再現したネオンライトや看板で飾っている。お客さまは夜に東京の歩道に座っているような気分になるはず」とチャンさん。

 メニューは、サーモン、ハマチ、ホタテ、ニシンをミックスした刺し身セット「刺し身ジャパンミックス」(30万9,000ドン)、「溶岩プレートで焼くフジビーフ150グラム」(19万ドン)や、「カリフォルニアロール」(4万8,000~12万5,000ドン)など。チャンさんの「お薦め」はすし飯と揚げたハマチ、アボカド、のりスパイシーソースを三角にきつめに巻いて揚げる「フライドハマチロール」(12万5,000ドン)。うなぎ丼や弁当も用意する。

 ドリンクは、「北関酒」(200ミリリットル=9万ドン)、「デトックス茶」(1ボトル=5万ドン)。デザートに抹茶、塩キャラメル、もちクリームの3種類から選べる「アイスクリーム」(2万5,000ドン)も用意する。

 「店主からスタッフまでチーム全体が常に起業家精神を持って、サービスと技術を高めるよう学習している。(コロナ禍での移転で)まだ困難は多いが、常に前進するという精神で、お客さまに空間、サービス、食事についてのより良い体験を提供していきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~14時、17時~21時30分。

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