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ハノイ・ダオタン通りの和食店「はしや」が3周年 すしロール16種も

「はしや」で提供される料理や酒

「はしや」で提供される料理や酒

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 ハノイ・バーディン区ダオタン通りの和食店「はしや」(50 Dao Tan, Cong Vi, Ba Dinh, Ha Noi)が10月13日で3周年を迎えた。

「はしや」の外観

 すしや刺し身、天ぷら、肉料理などを提供する同店。店名には「箸は1本では使えない。2本あって使えるもの。1本を日本人、もう1本をベトナム人に例え、協力し支え合いながら、新しいものを生み出すという思いがある」と店長兼料理長の池田未来(みらい)さん。

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 看板メニューは黒酢を使った酢飯と熟成させた魚をネタに使った「すし盛り合わせ7貫」(41万5,000ドン)。「魚を寝かせることにより、魚本来のうま味を感じることができる。熟成させた魚は黒酢のすしにとてもよく合う」と池田さん。

 そのほか人気のメニューは、独自に配合した一味塩を鶏肉にまぶして炭火で焼いた「鶏一味串焼き2本」(5万ドン)や、うま味を引き出すために3日間熟成させ、余分な周りの肉を切り捨てた後の中心部分を使った「炭焼き熟成厚切り牛タン」(15万ドン)、季節の野菜を使い月ごとに内容が変わる「季節のクリームコロッケ」(10万ドン)など。

 欧米スタイルの「Sushi Roll(すしロール)」もあり、「カリフォルニアロール」(16万5,000ドン)、「うなぎロール」(23万5,000ドン)、「レインボーロール」(24万5,000ドン)など16種類をラインアップする。

 「あっという間の3年だった。最初のスタートではスタッフとの考え方や料理の味の違いなど、乗り越えなくてはならないことがたくさんあった。現在ではありがたいことに開店当初からずっと続けてくれているスタッフに支えられている」と振り返る。「おいしく、さまざまなお料理をこれからも紹介していきたい。お越しいただいたお客さまを少しでも幸せにしたい」とも。

 営業時間は11時~14時、17時30分~22時。