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ハノイの仏領時代別荘地にカフェ「De Sens」 写真映えスポットも

「De Sens」の外観

「De Sens」の外観

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 ハノイのバーディン区クアンタン通りに9月19日、コーヒーやティー、デトックスドリンクなどを提供するカフェ「De Sens(デ・サンス)」(Quan Thanh, Ba Dinh, Ha Noi)がオープンした。

「De Sens」の2階テラス席

 店名は「五感で感じて(Feel us by all your senses)」を意味するフランス語。かつての仏領時代に別荘地だった場所にあり、「別荘にいるような雰囲気づくりを心掛けている」と店長のグエン・フオン・トゥー(Nguyen Phuong Thu)さん。

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 2階建ての店舗面積は77平方メートル。オープンテラスの屋外席とエアコン付きの部屋が2室ある。「ヨーロッパのカフェ文化に触発され、ぜいたくよりも洗練されたミニマリズムや快適さを重視している」とグエンさん。

 看板メニューは、エスプレッソにコンデンスミルク入りの卵黄を注ぐ「エッグコーヒー」(4万5,000ドン)や、ショットコーヒーにココナツアイスクリーム2つを添えた「アフォガート」、ラズベリーと塩味の冷たい泡のクリームをのせた「Rasbeream(ラズベリーム)」(以上5万5,000ドン)など。ほかに、ホットとアイスを選べるお茶(4万9,000ドン)、トラディショナルコーヒー(3万5,000~5万ドン)、エスプレッソベース(3万9,000~4万5,000ドン)やジュース(4万~5万5,000ドン)に加え、マカロン(各4万9,000ドン)、菓子パン(2万9,000~3万9,000ドン)も用意。

 グエンさんは「ドリンクを味わいながら、グリーン豊かな中庭などでリラックスできる。これからもお客さまに特別な体験を提供できる場にしていきたい」と話す。

 営業時間は8時~23時。