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ハノイのオパールガラス食器専門店が4号店 「安全性」売りに1000点そろえる

店舗外観

店舗外観

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 ハノイのバーディン区に9月20日、オパールガラスを使った食器を販売する「Thuy Tinh Ngoc(トウイ ティン ゴック)- USA Home Set」(Phan Dinh Phung, Quan Thanh, Ba Dinh, Ha Noi)4号店がオープンした。

「Thuy Tinh Ngoc」の店内

 すでに3店舗をハノイ市内に展開する同店。「Thuy Tinh Ngoc」はベトナム語でオパールガラスを意味する。経営するドゥック・ツーン(Duc Trung)グループは、「市場に出回る化学物質に汚染された食器から、皆さまの健康を守りたい」という思いで事業を展開しており、鉛などの有毒物質を含まないオパールガラス製の食器を取りそろえる。4号店は「にぎやかなファンディンフン(Phan DinhPhung)通りにあり、アクセスしやすい」と店長のドー・ティ・ホウエン(Do Thi Huyen)さん。

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 店舗面積は40平方メートル。壁一面の棚に製品をディスプレーし、ブランドのメインカラーとなるブルーのLED照明システムを棚ごとに設置。店内にはさまざまな色彩とフォルムの食器類1000アイテム以上を並べる。

 食器はアメリカの技術を元にタイで作られているという。使うオパールガラスは「ヨーロッパのガラス精製技術も組み合わせた特別なガラス」とドーさん。多様なセットシリーズを用意し、2~4人家族セット(100万ドン~)、10~12人家族セット(800万ドン~)など。ほかに、カムリー電子体重計やキッチン用品、新製品となる同店オリジナルのヒーターなども販売する。

 ドーさんは「安全な製品を作ることは私たちのポリシー。この20年間、たくさんの家族や高級レストランに食器を提供してきた。私たちの製品からインスピレーションを受けて、家事を楽しんでもらえれば」とアピールする。

 営業時間は8時30分~21時。