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ハノイにたこ焼き専門店「ジョタコ」 関西人直伝の味やタルタルソース付きも

「ジョタコ」のスタッフとマスコット犬の「ジョジョ」

「ジョタコ」のスタッフとマスコット犬の「ジョジョ」

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 ハノイのバーディン区に10月2日、たこ焼き専門店「JOTAKO(ジョタコ)」(56 Phan Ke Binh, Cong Vi, Ba Dinh, Ha Noi)がオープンした。

「ジョタコ」の各種たこ焼き

 日本の大学に4年間留学し、たこ焼きが好きになったという店主のグエン・カン(Nguyen Khanh)さん。帰国後、ベトナムでは日本風のたこ焼きが見つけられなかったことから自分で作ろうと決めた。幸い関西出身の友人がハノイにいて、グエンさんにたこ焼きの作り方を教えたという。

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 グエンさんともうひとりの共同経営者が日本のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のファンであることから、店名は「ジョタコ」とした。店のロゴマークになっている柴犬は共同経営者のペットで、名前は「ジョジョ」。

 看板メニューの「たこ焼き」(4万ドン)はタコ以外全て日本製の素材を使い、「できるだけ日本のものに近い味を出している」という。ほか、チェダーチーズと辛いチーズソースを使った「辛チーズたこ焼き」(4万5,000ドン)や、留学中に「鳥貴族」で働いたグエンさんの一番好きなメニューがタルタルソースののった「チキン南蛮」だったことから生まれた「沢庵(たくあん)タルタルたこ焼き」(3万5,000ドン)なども用意する。「タルタルソースはたこ焼きにとても合うと思った」とも。

 店舗面積は20平方メートル、テーブル2卓、2カ所あるカウンターには7席、15人を収容できる。デリバリーサービスも行う。

 グエンさんは「まだまだ成長中。ベトナム人にも日本人にも愛されるたこ焼きを目指していきたい」と話す。

 営業時間は11時~22時。駐車場は車1台、バイク6台。